サマーコンサート 歌えば楽し

サマーコンサートと銘打ってのミニコンサートを、倉敷市児島下の町のケアハウス ロイヤルウイングでさせていただいてきました。
2017 07 18_1369th
できる限り大きめの文字で印刷した、全曲の歌詞の入ったプログラムをお配りしたので、皆さん口ずさんでおられました。
 懐かしい歌は、その歌を習ったり歌ったりした当時のご自身の幼いころなどの思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。海に近い児島なので、「海 われは海の子」では、琴浦とか渋川あたりの海で海水浴をした思い出だったかもしれません。
 ただ聞いているだけでなくご自身で歌っていただくというのは、身体的だけでなく精神的にもとてもよいことだなと(自画自賛気味ではありますが)思います。

 実は事前の声出しで、「あんたがたどこさ」で各パートが入り乱れて歌う部分でアルトが出遅れてしまい、出待ちの休憩時間におさらいの練習をしたおかげで本番では間違えずに歌うことが出来たのでほっとしました。
 余談ですがこちらのホールのステージの脇には窓があって、前回、前々回は西日が差して暑くて暑くて。それが今回は幸いにも午前中は雨、そして歌の時間帯は曇りだったので大変助かりました。


http://www.ohji.ne.jp/

スポンサーサイト

サマーコンサート直前練習日

20170711-1.jpgいよいよ来週に迫ったコンサートのため、通しで練習をしました。
「みんなで歌おう」コーナーの歌詞のプリントを危うくぎりぎりでプリントしてお配りしました。
「みかんの花咲く丘」と「ドレミの歌」です。

他の曲目もだいぶこなれてきてよくなったように思います。
女性の衣装も相談してブルーグリーンのブラウスに白のスカートと決まり、いよいよ来週が本番です。

https://youtu.be/Hlk6jv3w_Qk

サマーコンサートに向けて 「演奏力とは『聴く技術』」

20170718-ポスター
 次のコンサートのプログラムが組まれたところで、ポスターを作りました。練習日に持参してみてもらいました。

練習はまずはおさらいから。
「夏は来ぬ」。だいぶ忘れている箇所もあり、最初からというわけではないにしても、丁寧に思いだしたり、確認したりの作業が必要でした。歌詞は文語体でかの有名な歌人佐々木信綱。。
「椰子の実」。こちらも詩は島崎藤村。文語で、抒情的、南の海のことを想像しながら、いかにもサマーコンサートの曲にふさわしいなと思いながら歌いました。
「夏の思い出」。江間章子作詞。 一度だけ行った尾瀬の風景を思いだしました。ガイドの千明(ちぎら)さん、お元気でしょうか。ゆらゆら揺れていた浮島や向こうに見える山々の風景を思いつつ。
今回は歌い方よりも文学的な抒情的な部分に思いが行っています。
「みんなで歌おう」コーナーの「みかんの花咲く丘」「ドレミの歌」も伴奏をつけてもらって歌ってみました。先日亡くなったペギー葉山さんの訳詞というよりは「作詞」。アメリカ訪問をした際にこれは素敵だと、ご自身で日本語の詩を考えられ、昔おやつにお母さんがよくドーナッツを作ってくれていたので、ドはドーナッツになったのだとか。明るいペギーさんらしいいい詩だなと思います。

20170704-12-14.jpg

ところで、朝日新聞の7月5日付朝日新聞の「後藤正文の朝からロック」というコラム、今回は「演奏力とは『聴く技術』 」という題名で目に留まりました。
 (前略)「複数の人が集まって合奏する場合、それぞれの演奏がどのように絡みあっているのかということが、全体の美醜におおきく関わる。
 だから、ミュージシャンは個人練習だけでなく、合奏のリハーサルも頻繁に行って、集合した演奏のクオリティーを高めている。(中略)正しい場所に音符を置くためには、周囲との調和を聴き取る技術が必要だ。(中略)全体のズレや揺らぎに合わせられなければ、演奏の良さにはつながらないのだ。
 さらに言えば、音の良しあしを聴き取れなければ、自分の演奏の良しあしも判断できない。つまり、演奏力とは『聴く技術』だ。」
 
合唱でも同じことが言えるのではないでしょうか。とても感銘を受けました。

(関連ブログ記事)
http://kurakeiko.exblog.jp/21746765/

次に向けて練習開始

20170627 -1-3
 6月27日、先週のコンサートから一変、次のコンサートの楽譜に入れ替えて練習に集まってきました。夏の歌を中心にしたプログラムになっています。
 まずは「椰子の実」。五線の上には「ゆるく、なつかしく」との注意。楽譜の途中にある、□の中にAとあるのは、どこの箇所かと分かりやすく伝えるための印で、「リハーサルマーク」というのだと、指揮者が教えてくれ、初めて知りました。へ~。
 以前何度も歌った歌ではありますが、やはり忘れている部分も多く、何度も部分練習。
 他のパートが歌っている間に、作詞・作曲者の文字に目をやりました。もちろん作詞、いや作詩はかの有名な島崎藤村。作曲は、大中寅二、とあります。おや。作曲者なんていままであまり考えたこともなかったけれど、高校時代の合唱コンクールなどにもよく登場していた作曲家の大中恩(おおなか めぐみ)さんと同じ苗字。スマホで検索。するとやはり、大中恩先生のお父さんであることが判明。あら。大中恩さんといえば、あの「犬のおまわりさん」「サッちゃん」の作曲者です。学生時代にそれらの歌を歌っていたご縁で当時の指揮者がお願いして指導に来ていただいたことがあって、大村崑さんに似た人の好さそうな先生のお姿が思いだされました。そのお父さんだったのね。
 ・・・・とまあ、余分なことを他のパートの練習中にちょっとばかり調べて、小さな発見でした。
 
 また、アルトや男声陣のパートをひとつづつ聞いていると、メロディから離れるほど音程が取りにくくて大変だなあ、と感じましたけれど、それもハーモニーの中で歌っていくとなるほど、そのパートのその音が大切だということが分かってくるのです。そこが合唱のいい所かなあといつも感じています。

練習は、「海・われは海の子」など、高音部がちゃんとその音に達していないという指摘があったり、強弱でメリハリをつけるとぐっと曲が引き締まってくるのを皆が感じたりして、やっぱり、と納得したり。
 前回は入れなかった「太郎物語」がまた次のコンサートではプログラムに入っているのでまた練習しました。テンポが急にゆっくりになる部分が、前の調子でつい走りすぎるきらいがあるので気をつけなければ。

「水無月コンサート」・・・笠岡市の特別養護老人ホーム天神荘にて

2017 06 20_1244_edited-1
6月20日(火)、笠岡市神島の特別養護老人ホーム天神荘で、小さなコンサートをさせていただきました。こちらは、合唱団発足のきっかけとなったメンバーの、高校時代の音楽の先生である藤井先生のお弟子さんが演奏に毎月行かれているというご縁からでした。
 というわけで、アカペラ合唱団なのですが先生のピアノ伴奏も一部つけていただけることになりました。
 2017 06 20_1272-1274panoメンバーは女性は全員参加でしたが、男性はお仕事があるテナー2人が欠席、テナーはたった1人。存在感あるテナーなのでバランス的には問題なくできたようです。
 練習の成果か、「喜びも悲しみも幾年月」では、力強く歌う男声パートを邪魔しないように女声パートがボリュームを落として歌うことが出来ていたようです。練習段階では各パート自分のところを歌うのに精いっぱいで他とのバランスをあまり考えられないということがありましたので、ずいぶんよくなったように思います。(自画自賛)
 「みんなで歌おう」コーナーの最初にサプライズでファンファーレ(もちろんアカペラで)の後にHappy Birthdayを歌い、その月にお誕生日を迎えられた人のお名前を言って花束贈呈、というのがありましたが、準備した9人分に対してお休みの人が多く、結果4人でした。おばあちゃんには男性からがよかろうということで、男性たちがそれぞれに花束をお渡ししました。最高齢の人は104歳との事でした。
2017 06 20_1267t
 ご一緒に歌った曲は今回は「青い山脈」と「瀬戸の花嫁」。「若く明るい歌声に・・・」のリズミカルで明るい歌は、皆さんの若かりし頃を思い出されてよかったのでは、と思います。お客様の間に団員が入ってご一緒に歌いました。お配りした歌詞の印刷物のページがよくわからない人もいらっしゃったので、そこのページを開けてあげたり、横で一緒に歌ったり。
「瀬戸の花嫁」は、笠岡諸島も控えていることから、もしかしたら本当に瀬戸の花嫁、だった人もいらっしゃるかもしれないな、と思いながら歌いました。皆さん、ご自身のお嫁に来られた時代を思いだされたのではないかしら、と思いました。
 喜んでいただけたらしく、退場するときに中央通路を歩いていくと、両端の人から握手を求められ、握手しながらの退場となりました。2017 06 20_1282_edited-1

プロフィール
懐かしい曲、耳になじんだ曲を気楽に和気あいあいと歌っていきたいと願って、平成20年8月に発足しました。

boucuet

Author:boucuet
岡山県倉敷市児島小川町3672の「憩いの家」で毎週火曜日夜7時から9時過ぎまで練習しています。どうぞ見学にいらしてください。団員募集中です。

連絡先:
090-1010-9229(石井)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク